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【メガエッグ】口コミ・評判は本当?2019年最新の料金や情報を分かりやすく解説

メガエッグ(提供元:株式会社エネルギア・コミュニケーションズ)

 評価 ★★★★☆

 料金順位 3位/16回線中

 ※料金順位は3年間利用すると仮定した時の、平均月額で算出しています。

 

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今回はメガエッグについて解説していきます。

 

メガエッグは中国電力系通信会社エネコムが提供する光回線サービスです。

こちらは、NTT回線やau回線ではなく、電力系光回線として提供をしていますので、光コラボなどとは、また仕組みが違います!

 

電力系光回線の特徴として、電力会社グループが提供をしておりますので、それぞれの地域にある電力会社のサービスしか受けられません。

メガエッグは中国地方(山口県、島根県、鳥取県、広島県、岡山県)でのみ利用可能のサービスになります。

 

そんなメガエッグの料金体系や評判はどうなんでしょうか?

 

 

 

 

メガエッグの料金

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メガエッグの料金は、戸建ても集合住宅も1つだけのプランなので、わかりやすいです。

 

戸建

4,200円

 

集合住宅

3,200円

 

これ以外に別途、固定電話で発信をした場合は8円/3分の通話料が加算されます。

※光電話のOPに関してはこちらをご覧ください。

 

※お住まいによってはメガエッグ自体が提供できない場合もありますので、ご契約前に一度、適用できるか確認をおすすめします。

【戸建て】提供エリア確認

【集合住宅】提供エリア確認


メガエッグは、固定電話以外のオプションも多種多様です。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

概算料金

光電話を利用した場合の概算料金になります。

メガエッグは光電話の基本料金が無料で提供をしているようですが、光電話を利用するための無線が内蔵された機械のレンタルが必要なので、そちらが別途500円かかります。

 

建物形態

概算料金

戸建て

4,700円

料金内訳 4,200円+機器使用料金500円

集合住宅

3,700円

料金内訳 3,200円+機器使用料金500円

 

機器使用料金

月額500円

 

光電話を利用されない場合でしたらかかりませんが、無線ルーターをお持ちでなくレンタルを希望の場合は、同じく500円でレンタル可能です。

 

初期費用

初回に契約事務手数料として3,000円かかります。

 

光電話を利用する場合は、

1.番号を今持っていて継続される場合は2,000円

2.番号を新しく発番する場合or光電話の使わない場合は0円 になります。

 

契約事務手数料

番号を継続

新しい番号を発行

3,000円

2,000円

0円

 

メガエッグの工事代金は実質無料です。

35,000円×35回の分割を、毎月の料金から相殺する形になります。

 

解約時の違約金

メガエッグは3年契約になり、更新月以外で解約をした場合は、違約金が請求になりますので、確認してから解約するようにしましょう。

 

利用年数/プラン

戸建て(3年契約)

集合住宅(3年契約)

1年目

30,000円

7,000円

2年目

20,000円

5,000円

3年目

10,000円

3,000円

4年目

30,000円

7,000円

5年目

20,000円

5,000円

6年目

10,000円

3,000円

7年目以降

10,000円

3,000円

 

3年以内での解約の場合は、工事代金の残債分も一括請求になりますのでご注意を。

 

 

 

 auのスマホとのセット割引適用可能

au光とauの携帯電話を一緒に契約すると、auスマホにセット割引の<スマートバリュー>が付きます。

それと同様にメガエッグとauの携帯電話を一緒に契約するとau携帯電話に<スマートバリュー>が付きます。

 

auスマートフォン

対象サービス名

割引額

・新auピタットプラン

1GBまで

割引対象外

1GB超~7GBまで

500

auフラットプラン7プラス

auデータMAXプラン

auフラットプラン25 Netflixパック

1,000

・データ定額1

2019/8/31受付終了)

934

3年目以降500

・データ定額23

2019/8/31受付終了)

・ジュニアスマートフォンプラン

934

・データ定額520

2019/8/31受付終了)

LTEフラット

2019/8/31受付終了)

ISフラット

1,410

3年目以降934

・データ定額30

2019/8/31受付終了)

2,000

3年目以降934

 

ケータイ(4G LTE)

対象サービス名

割引額

・データ定額1(ケータイ)

934

3年目以降500

・データ定額(ケータイ)

934

・データ定額5(ケータイ)

1,410

3年目以降934

 

ケータイ(3G)

対象サービス名

割引額

・カケホ(3Gケータイ・データ付)

934

 

4G LTEタブレット/4G LTE対応PC

対象サービス名

割引額

LTEフラット for TabTab(L)

LTEフラット for Tab(i)

LTEフラット for DATA(m)

1,410

3年目以降934

※スマートバリュー適用条件として、光電話500円の加入が必須になります

 

auの携帯電話を現在利用していて、今後他社に切り替える気がなければ、セット割引が適用できるメガエッグはお得にご利用できるサービスです!

 

メガエッグの品質

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最大速度は上り/下り共に最大1Gbpsとなっています。

100Mbpsになるマンションなどもありますが、基本的に他の回線でも同じような形での提供となるので、気にせずに問題なさそうです!

 

現在利用されている回線が遅いと感じた場合は、接続方式が古いものを利用している可能性が高いです。

もし利用している接続がIPV4というものなら、IPV6という接続に変更することで、品質がよくなる事が見込めます。

 

道路に例えると今まで1車線だった道路が、10車線の高速道路になるようなイメージで品質がよくなくなります。

メガエッグもIPV6接続をオプションとして無料で提供しておりますので、気になる方は、お電話などで申し込む事をおすすめします。

 

現在IPV4かIPV6かは下記リンクから確認可能です。

IPv4/IPv6接続判定ツール

 

メガエッグの評判・評価

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メガエッグの評判はあまり良くありません。

一番多いのが、「サポート窓口の対応が最悪」という声です。

 

受付のスタッフからの連携が悪く、たらい回しにされたや、知らない内に契約期間が延びていた等、利用されている方で不満をお持ちの方も多いようです。

 

その反面、料金が安くなったや、電気とまとめられる事に満足されている口コミもありました。

 

メガエッグは中国地方でのみの提供ですが、非常にコスパの良いサービスです。

ただ、何かあった際にしっかりサポートしてくれる窓口かどうかは、利用する上でかなり重要な部分なので、改善して頂けるとありがたいですね。

 

メガエッグ まとめ

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 電力会社としてサービスを提供していたので、安心して任せられる

中部電力で以前から利用されている方などは、お付き合いが長いかと思いますので、初めて聞く光回線の会社などよりも安心してお任せできるかと思います!

 

電力会社が、提供するサービスなので、割引適用が可能

「メガエッグでんき割」というサービスが利用可能です!

中国電力の電力の自由化に伴ってのサービス[ずっとぐっと。プラン]に加入していると、毎月の電気代金に対して【エネルギアポイント】が貯まります。

還元率は0.5%になります。(お近くの指定のスーパー等でお買い物をした際にも、ポイントへ還元可能)

50ポイント単位で、貯まった分×2のポイントをメガエッグ光料金から割引。

 
例)電気代金10000円=エネルギアポイント50ポイント

50ポイント×2=100ポイントをメガエッグ料金から割引

 

料金が非常に安い

料金は下の表を見て分かるように、他社よりもお得に使えます!

 

回線名

戸建て料金

集合住宅料金

メガエッグ

4,700円

3,700円

auひかり

5,500円

4,300円

SoftBank

5,700円

4,300円

※この表は3年間使ったと仮定した時の、平均月額で算出しています。

 

セキュリティが無料の付加サービスとして付いている

契約時にMcAfeeかウイルスバスターどちらかを選んで無料で利用可能です!

他社でしたらセキュリティを付ける場合1台に300円程かかります!

McAfeeだと5台まで、ウイルスバスターだと3台まで無料なので、その分お得に使えます!

 

auスマホとのセット割「スマートバリュー」適用可能

メガエッグとauのスマホを契約している場合、auのスマホ料金から500円〜2000円程の、割引が適用可能なので、auスマホ利用の方はお得に使えます!

 

契約期間が長い・違約金が高い

他社回線では2年契約が多く、違約金も9,500円~15,000円程です。

メガエッグの場合、3年契約で10,000円~30,000円の違約金になりますので、契約前、解約前は必ず確認しましょう。

 

サポート窓口の評判が悪い

他社に比べ、多種多様なサービスで料金も安いですが、窓口の対応があまり良くないという声が多いようなので、契約の際はご注意を。

 

メガエッグへの申し込みNo.1!

 

【ぷらら光】口コミ・評判は本当?2019年最新の料金や情報を分かりやすく解説

ぷらら光(提供元:株式会社NTTぷらら)

 評価 ★★☆☆☆

 料金順位 11位/16回線中

 ※料金順位は3年間利用すると仮定した時の、平均月額で算出しています。

 

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今回はぷらら光の解説をしていきます。

 

ぷららはNTTコミュニケーションズのグループ会社になる、株式会社NTTぷららが提供する光回線です。

 

元々はNTTの提供するフレッツ光のプロバイダとして、多くの方が利用していて

光コラボレーションの仕組みが始まり、NTTから回線提供認可をもらってNTT回線サービスぷらら光を提供しています。

 

光コラボについては下記をご覧ください
www.netwith.work

 

そんなぷらら光の料金体系や評判は、どうなんでしょうか?

 

 

 

 

ぷらら光の料金

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まずぷらら光は契約期間がないです。

なのでぷらら光の契約自体は違約金が発生しません。

 

戸建て

4,800円

 

集合住宅

3,600円

 

これ以外に別途、固定電話で発信をした場合は8円/3分の通話料が加算される

※光電話のOPに関してはこちらをご覧ください。

 

※お住まいのマンションによっては、NTT光回線が利用できない場合がございますので、ご利用前に確認をおすすめします。

BIGLOBE光はフレッツ光と提供エリアが同じなので、下記のサイトから確認頂ければ問題ないです。

 

NTT東日本 提供エリア

NTT西日本 提供エリア

 

《ひかりTV》とのセット割引

まずひかりTVにはプランが3つあります

・テレビおすすめプラン 2,500円

(BS、CS放送など50CH以上が視聴可能)

・ビデオざいまいプラン 2,500円

(約20,000本のビデオが見放題)

・お値打ちプラン 3,500円

(テレビおすすめプランとビデオざんまいプランが、セットになったプラン)

 

※それぞれチューナーのレンタル代金500円が含まれています。

 

ひかりTVを使っている方も多いかと思いますが、NTT回線で使っているなら、ひかりTVの契約先はぷららになります。

ぷらら光+ひかりTVを利用の場合はセット割引が適用可能です。

ひかりTVセット割 600円(永年)

ひかりTV2年割 1,000円(2年間)

ひかりTV2年割(チューナー割引) 500円(2年間)

 

概算料金

光電話を利用した場合の概算料金になります。

通話料や別途OPを付ける場合は料金が加算されてきます。

 

ひかりTV契約なし

期間

戸建て

集合住宅

30ヵ月間

5,948円

料金内訳 4,800円+光電話500円+工事費分割648円

4,373円

料金内訳 3,600円+光電話500円+工事費分割273円

31ヵ月以降

5,300円

料金内訳 4,800円+光電話500円

4,100円

料金内訳 3,600円+光電話500円


ひかりTV契約あり

期間

戸建て

集合住宅

12ヵ月間

6,348円

 

料金内訳 4,800円+光電話500+工事分割648円+ひかりテレビ2,500円-割引2,100円

4,773円

料金内訳 3,600円+光電話500円+工事費273円+ひかりTV2,500円-割引2,100円

13ヵ月目

24ヵ月目

6,848円

料金内訳 4,800円+光電話500円+工事費648円+ひかりTV2,500円-割引1,600円

5,273円

料金内訳 3,600円+光電話500円+工事費273円+ひかりTV2,500円-割引1,600円

25ヵ月目

30ヵ月目

7,848円

料金内訳 4,800円+光電話500円+工事費648円+ひかりTV2,500円-割引600円

6,273円

料金内訳 3,600+光電話500+工事費273+ひかりTV2,500-割引600

31ヵ月目以降

7,200円

料金内訳 4,800円+光テレビ500円+ひかりTV2,500円-割引600円

6,000円

料金内訳 3,600円+光テレビ500円+ひかりTV2,500円-割引600円

 

 

 

機器使用料金

公式ホームページには東日本の場合、300円の機器レンタル代金がかかると記載がありますが、ひとつだけこれを無料にする方法があります。

 

説明がややこしくなるかもしれませんが、NTTのホームゲートウェイ(モデム機)は2種類ありまして、無線が内蔵されているモデムと、無線が内蔵されていないモデムです。

 

無線が内蔵されているモデムは、NTTにレンタル料として300円払います。

無線が内蔵されていないモデムは、有線でのみ使うモデムで無料です。

 

まず契約時に無線が内蔵されていないモデムを選択します。

そして、ぷららの方で別に無線機のレンタルを行っています。

このレンタル代金が無料です。

 

申込みをする際に気を付ければ無料で永年使えますので、電話等で伝えるのがいいかと思います。

 

初期費用

初月に別途加算される料金は、光電話の契約次第で変わってきます。

料金は下記の表のようになります。

使っている番号をそのまま引き継ぐ

新しく番号発行

光電話を使わない

3,000円

1,000円

0円

 

工事代金は戸建てが19,440円集合住宅なら8,208円かかります。

分割払いにする場合は戸建てが648円×30回集合住宅が273円×29回+291円×1回(最終)が別途、月々の料金に加算されます。

 

解約時の違約金

料金体系でも記載していますが、ぷらら光の契約期間はありません。

 

ただ、契約時にもしキャッシュバックを受け取っていたり、光テレビを同時に契約していると、解約時に違約金が請求されますので、ぷらら光を契約する場合は必ず知っていた方がいいです。

 

光テレビ契約なしのキャッシュバック額→35,000円

3年以内に解約すると35,000円を返金(3年後は返金対象から外れます。)

 

光テレビ契約ありのキャッシュバック額→55,000円

3年以内に解約すると55,000円を返金(3年後は返金対象から外れます。)

 

光テレビ2ねん割

2年以内に解約すると9,000円の違約金(2年後は割引がなくなり、違約金もかからなくなるので、実質は割引自体が消滅します。)

 

期間

光テレビ契約なし

光テレビ契約あり

2年以内に解約

35,000円

64,000円

2年後に解約

35,000円

55,000円

3年後に解約

0円

0円

 

工事費用を分割払いしている場合は、残債分が合わせて一括請求になります。

もし、長く使いたくはないという事でしたら契約自体おすすめしません。

 

現在ぷらら光を契約していて、乗り換えを考えている方なら、工事費用残債+違約金を全額負担してくれて、且つ手元に25,000円キャッシャバックが残るキャンペーンをしている会社を見つけました!

 

もう一度、工事をすることもなくお安く使っていただけます!

ぷらら光から乗り換えを考えてらっしゃる方は下記をご覧ください。

www.netwith.work

 

 

ぷらら光の品質

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最大速度は上り/下り共に最大1Gbpsとなっています。

100Mbpsになるマンションなどもありますが、基本的に他の回線でも同じような形での提供となるので、気にせずに問題なさそうです!

 

現在利用されている回線が遅いと感じた場合は、接続方式が古いものを利用している可能性が高いです。

もし利用している接続がIPV4というものなら、IPV6という接続に変更することで、品質がよくなる事が見込めます。

 

道路に例えると今まで1車線だった道路が、10車線の高速道路になるようなイメージで品質がよくなくなります。

ぷらら光もIPV6接続をオプションとして無料で提供しておりますので、気になる方は、お電話などで申し込む事をおすすめします。

 

現在IPV4かIPV6かは下記リンクから確認可能です。

IPv4/IPv6接続判定ツール

 

ぷらら光の評判・評価

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ぷらら光の評判は、基本的に良いです!

まずひかりTVとのセット割引があって、かなりお得に使えるという口コミが多いです。

 

実際、ひかりTVご利用を考えているのであれば、ぷらら光が一番安く使えるのでおすすめです。

 

ただ、割引がなくなってからは正直メリットがなくなります。

そして、2年割の1,000円割引はぷらら光以外の回線でも適用可能です。

なのでぷらら光とひかりTVをセットにする事での割引メリットとしては、実質600円のセット割だけです。

 

且つ、3年以内で解約した際の違約金が高すぎます。

他回線だと9,500円~15,000円程が相場ですが、ぷらら光の場合は35,000円~64,000円もかかります。

 

メリットとデメリットを見たときに、デメリットの方が大きいように感じます。

ご利用を考えている方でしたらそこを理解した上でお使いする事を強くおすすめします。

 

ぷらら光 まとめ

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  • 提供元がNTTぷらら

提供元がNTTグループ会社のぷららで大きな会社です。無名な会社に任せるよりも信頼性、安心感があります。

  • IPV6接続に対応

ぷらら光の品質でも書いていますが、IPV6という接続方式で利用が可能で、品質も良く使えるかと思いますが、他社回線でも使えない会社の方が少ないので、あまりメリットにはならないかもしれません。

  • スマホとのセット割引がない

NTTグループ会社に多く見受けられることですが、携帯電話とのセット割引がないので、他回線に比べ利便性が少ないように感じます。

ただ、ひかりTVを利用する方でしたら、ぷらら光だけが唯一セットでの割引が可能なので利用されている方でしたらメリットになります。

  • 料金をそこまで安くはない

ひかりTVを利用されない場合でしたら、下記の表のとおり他回線の方がお得使えます。

 

回線名

戸建て料金

集合住宅料金

ぷらら光

5,840円

4,328円

So-net光 プラス

4,480円

3,480円

auひかり

5,500円

4,300円

SoftBank

5,700円

4,300円

※この表は3年間使ったと仮定した時の、平均月額で算出しています。

  • ひかりTVとセットにした際の違約金が高い

ひかりTVを契約すると違約金が最大64,000円程かかります。

この違約金額は、他回線に比べてもかなり高額です。

 

契約した際に、どのように入ったかにもよりますので、入る前、辞める前はしっかり確認してからをおすすめします!

 

 

【BIGLOBE光】口コミ・評判は本当?2019年最新の料金や情報を分かりやすく解説

BIGLOBE光(提供元:ビッグローブ株式会社)

 評価 ★★☆☆☆

 料金順位 14位/16回線中

 ※料金順位は3年間利用すると仮定した時の、平均月額で算出しています。

 

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今回はBIGLOBE光について解説していきます。

 

まずBIGLOBEは、元々NTTの提供するフレッツ光や、KDDIのauひかりのプロバイダとして事業を行っていましたので、元々プロバイダがBIGLOBEの方も多いと思います。

 

光コラボレーションの仕組みが始まり、NTTから回線提供認可をもらってNTT回線サービスBIGLOBE光を提供しています。

 

光コラボについては下記をご覧ください
www.netwith.work

 

色々な経緯があり、現在はKDDIの子会社になっています。

そんなBIGLOBE光の料金体系や評判はどうなんでしょうか?

 

 

 

 

 BIGLOBE光の料金

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BIGLOBE光は2年の自動更新プランと、3年の自動更新プランで料金が違います。

 

戸建て

2年間の自動更新 5,180円

3年間の自動更新 4,980円

 

集合住宅

2年間の自動更新 4,980円

3年間の自動更新 3,980円

 

 

これ以外に別途、固定電話で発信をした場合は8円/3分の通話料が加算される

※光電話のOPに関してはこちらをご覧ください。

 

※お住まいのマンションによっては、NTT光回線が利用できない場合がございますので、ご利用前に確認をおすすめします。

BIGLOBE光はフレッツ光と提供エリアが同じなので、下記のサイトから確認頂ければ問題ないです。

 

NTT東日本 提供エリア

NTT西日本 提供エリア

 

概算料金

光電話を利用した場合の概算料金になります。

通話料や別途OPを付ける場合は料金が加算されてきます。

 

一戸建ての概算料金

ファミリータイプ

概算料金

2年間の自動更新

6,180円

料金内訳 5,180円+光電話500円+機器使用料金500円

3年間の自動更新

1年間

1年目以降

5,480円

料金内訳 4,980円+光電話500円

5,980円

料金内訳 4,980円+光電話500円+機器使用料金500円

 

集合住宅の概算料金

マンションタイプ

概算料金

2年間の自動更新

4,080

料金内訳 4,800円+光電話500円+機器使用料金500円

3年間の自動更新

1年間

1年目以降

4,480円

料金内訳 3,980円+光電話500円

4,980円

料金内訳 3,980円+光電話500円+機器使用料金500円

 

機器使用料金

別途一律500円の機器使用料金がかかりますが、3年間の自動更新の場合は1年間無料で利用可能です。

 

初期費用

申込手数料

光電話工事費

初月にかかる費用

3,000円

1,000円

4,000円

※転用、事業者間転用の場合は工事不要になりますが、契約事務手数料は同様にかかります。

 

工事代金は、戸建てなら750円×40回の30,000円

集合住宅なら675円×40回の27,000円かかりますが、

毎月割引で相殺されますので、実質無料になります。

 

解約時の違約金

BIGLOBE光は2年間の自動更新か3年間の自動更新になりますので、更新月以外での解約をした場合は、違約金が請求になります。

確認してから解約する事をおすすめします。

 

ファミリータイプ マンションタイプ

違約金

2年間の自動更新

9,500円

3年間の自動更新

20,000円

 

別途、工事代金の残債が残っている場合は、一括での請求になりますので、そちらも同時に確認が必要です。

 

1年目でやめたい場合などには、解約金+工事代金残債が請求になってしまいます。

 

ただ、今なら工事費用残債+違約金を全額負担してくれて、且つ手元に25,000円キャッシャバックが残るキャンペーンをしている会社を見つけました!

 

もう一度、工事をすることもなくお安く使っていただけます!

 

BIGLOBE光から乗り換えを考えてらっしゃる方は下記をご覧ください。

www.netwith.work

 

 

 

 auのスマホとのセット割引適用可能

au光とauの携帯電話を一緒に契約すると、auスマホにセット割引の<スマートバリュー>が付きます。

それと同様にBIGLOBE光とauの携帯電話を一緒に契約するとau携帯電話に<スマートバリュー>が付きます。

 

auスマートフォン

対象サービス名

割引額

・新auピタットプラン

1GBまで

割引対象外

1GB超~7GBまで

500

auフラットプラン7プラス

auデータMAXプラン

auフラットプラン25 Netflixパック

1,000

・データ定額1

2019/8/31受付終了)

934

3年目以降500

・データ定額23

2019/8/31受付終了)

・ジュニアスマートフォンプラン

934

・データ定額520

2019/8/31受付終了)

LTEフラット

2019/8/31受付終了)

ISフラット

1,410

3年目以降934

・データ定額30

2019/8/31受付終了)

2,000

3年目以降934

 

ケータイ(4G LTE)

対象サービス名

割引額

・データ定額1(ケータイ)

934

3年目以降500

・データ定額(ケータイ)

934

・データ定額5(ケータイ)

1,410

3年目以降934

 

ケータイ(3G)

対象サービス名

割引額

・カケホ(3Gケータイ・データ付)

934

 

4G LTEタブレット/4G LTE対応PC

対象サービス名

割引額

LTEフラット for TabTab(L)

LTEフラット for Tab(i)

LTEフラット for DATA(m)

1,410

3年目以降934

※スマートバリュー適用条件として、光電話500円の加入が必須になります

 

auの携帯電話を現在利用していて、今後他社に切り替える気がなければ、セット割引が適用できるBIGLOBE光はお得にご利用できるサービスです!

 

BIGLOBEモバイルとのセット割も適用可能

BIGLOBE光とBIGLOBEモバイルを契約すると<光☆SIMセット割>という300円の割引が付きます。

 

ただ、BIGLOBEモバイルにはAタイプ(au回線)とDタイプ(docomo回線)がありますが、Aタイプを適用の場合は適用外に。

Dタイプ適用時でも6G以上のデータ容量の契約が必要なので併せて注意が必要です。

 

もし、BIGLOBEモバイルを2台以上ご利用されている場合は、2台とも割引は適用されません。割引適用は光回線サービス1回線につき、1台までとなります。

 

割引額は他社に比べると少なく感じますが、格安SIMのBIGLOBEモバイルだけども、今までの大手3キャリアに比べ、料金が非常にお得に使えるので、おすすめです。

 

BIGLOBE光の品質

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最大速度は上り/下り共に最大1Gbpsとなっています。

100Mbpsになるマンションなどもありますが、基本的に他の回線でも同じような形での提供となるので、気にせずに問題なさそうです!

 

現在利用されている回線が遅いと感じた場合は、接続方式が古いものを利用している可能性が高いです。

もし利用している接続がIPV4というものなら、IPV6という接続に変更することで、品質がよくなる事が見込めます。

 

道路に例えると今まで1車線だった道路が、10車線の高速道路になるようなイメージで品質がよくなくなります。

BIGLOBE光もIPV6接続をオプションとして無料で提供しておりますので、気になる方は、お電話などで申し込む事をおすすめします。

 

現在IPV4かIPV6かは下記リンクから確認可能です。

IPv4/IPv6接続判定ツール

 

BIGLOBE光の評判

f:id:oneyudw:20190723105433p:image

 

BIGLOBE光の評判は、あまり良くありません。

一番多いのが、サポート窓口の対応が酷いという声です。

 

使っていての料金や品質面での書き込みは、特に見当たりませんでしたが、この書き込みが非常に多いです。

連携が取れていないことや、何度も担当が変わること、知識不足のスタッフが多いなど、ネットの知識にあまり明るくない方は困ったときが心配です。

 

後はキャッシャバックが多く乗り換えに満足されている方や、引っ越しの際に負担がなかったという書き込みも見られましたので、サポート窓口さへしっかりしていればと勿体ないように感じます。

 

BIGLOBE光 まとめ

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  • 提供元がBIGLOBE

元々プロバイダをBIGLOBEを使っていた人も多いので、馴染みのある会社で利用できるというのは大きいかと思います。

BIGLOBEに拘りがある方はおすすめの回線です。

  • 3年契約だと、引っ越しする場合は費用ゼロ!

BIGLOBEは2年契約と3年契約で契約期間が分かれていますが、3年契約を選択すると、引っ越し時に他社回線だと、別途工事費用などがかかってきますが、無料で手続きが可能なので、契約する場合は3年契約がおすすめです。

  • IPV6接続に対応

BIGLOBE光の品質でも書いていますが、IPV6という接続方式で利用が可能で、品質も良く使えるかと思いますが、他社回線でも使えない会社の方が少ないので、あまりメリットにはならないかもしれません。

  • 料金は安くない

料金は下の表を見て分かるように、フレッツ光よりは安いですが、他社回線を利用した方が、メリットがあります。

 

回線名

戸建て料金

集合住宅料金

OCN光

5,813円

4,813円

So-net光 プラス

4,480円

3,480円

auひかり

5,500円

4,300円

SoftBank

5,700円

4,300円

ドコモ光

5,700円

4,500円

フレッツ光

7,400円

6,000円

※この表は3年間使ったと仮定した時の、平均月額で算出しています。

  • サポート窓口の対応が悪い

BIGLOBE光は、サポート窓口の評判が非常に悪いです。

契約する場合は考慮して加入しましょう。

 

BIGLOBE光の申込No.1の代理店!

 

【OCN光】口コミ・評判は本当?2019年最新の料金や情報を分かりやすく解説

OCN光(提供元:NTTコミュニケーションズ)

 評価 ★☆☆☆☆

 料金順位 15位/16回線中

 ※料金順位は3年間利用すると仮定した時の、平均月額で算出しています。

 

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今回はOCN光について解説していきます。

 

まずOCNは日本最大規模のインターネットサービスプロバイダです。

NTTグループ会社になりますので、フレッツ光のプロバイダでも加入者はNo.1と言えるでしょう。

 

OCN光のプロバイダはOCN、同一の会社になります。光コラボなので、回線と一体型になったイメージで問題ないです。

光コラボについては下記をご覧ください
www.netwith.work

そんなOCN光の料金体系や評判はどうなんでしょうか?

 

 

 

 

OCN光の料金

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OCN光は2年間の自動更新になります。

 

戸建て

5,100円 

 

集合住宅

3,600円

 

これ以外に別途、固定電話で発信をした場合は8円/3分の通話料が加算される

※光電話のOPに関してはこちらをご覧ください。

 

※お住まいのマンションによっては、NTT光回線が利用できない場合がございますので、ご利用前に確認をおすすめします。@nifty光はフレッツ光と提供エリアが同じなので、下記のサイトから確認頂ければ問題ないです。

NTT東日本 提供エリア

NTT西日本 提供エリア

 

概算料金

無線ルーターをレンタルしている場合の概算料金になります。

もし市販で購入された物がある場合は、そちらをご利用すると料金はかからないです。

 

東日本の場合(無線ルーターレンタル)

建物形態

工事代金分割期(30ヵ月間)

工事代金分割終了後(30ヵ月後)

戸建て

6,400円

5,100円+光電話500円+機器レンタル代金300円+工事代金分割500円

5,900円

5,100円+光電話500円+機器レンタル代金300円

集合住宅

4,800円

3,600円+光電話500円+機器レンタル代金300円+工事代金分割400円

4,400円

3,600円+光電話500円+機器レンタル代金300円

 

西日本の場合(無線ルーターレンタル)

建物形態

工事代金分割期(30ヵ月間)

工事代金分割終了後(30ヵ月後)

戸建て

6,200円

5,100円+光電話500円+機器レンタル代金100円+工事代金分割500円

5,700円

5,100円+光電話500円+機器レンタル代金100円

集合住宅

4,600円

3,600円+光電話500円+機器レンタル代金100円+工事代金分割400円

4,200円

3,600円+光電話500円+機器レンタル代金100円

 

機器使用料金

無線ルーター(Wi-Fiを飛ばす機械)をレンタルする場合は、下記料金がかかります。

もし、ご自身で電気量販店などで購入された無線ルーターをお持ちでしたら、レンタルは不要になりますのでご注意下さい。

 

東日本 300円

西日本 100円

 

初期費用

契約事務手数料3,000円 + 工事費分割払い初回費用3,000円

※転用、事業者間転用の場合は工事不要になりますが、契約事務手数料は同様にかかります。

工事代金は戸建てなら、初回3,000円で翌月から500円×30回の計18,000円。

集合住宅なら、初回3,000円で翌月から400円×30回の計15,000円がかかります。

(工事代金は一括払いもできます。)

 

解約時の違約金

OCN光は2年間の自動更新になりますので、更新月以外での解約をした場合は、違約金が請求になりますので確認してから解約する事をおすすめします。

プラン名

違約金

戸建て、集合住宅

11,000円

 

別途、工事代金の残債が残っている場合は、一括での請求になりますので、そちらも同時に確認が必要です。

 

1年目でやめたい場合などには、解約金+工事代金残債が請求になってしまいます。

ただ、今なら工事費用残債+違約金を全額負担してくれて、且つ手元に25,000円キャッシャバックが残るキャンペーンをしている会社を見つけました!

もう一度、工事をすることもなくお安く使っていただけます!

OCN光から乗り換えを考えてらっしゃる方は下記をご覧ください。

www.netwith.work

 

 

 

OCN モバイル ONEとのセット割可能

格安SIMの<OCN モバイル ONE>をご利用されている場合でしたら、OCN光を契約すると、永年200円の割引が適用されます。

最大5契約まで割引が適用可能ですので、<OCN モバイル ONE>をご利用されているか、乗り換えを検討されている場合でしたらお得にご利用できます。

 

割引額が200円しかないので、お得な感じがあまりないかもしれませんが、大手3キャリアに比べると基本料金の部分が断然安く使えるので、総額でいうとOCNモバイルONEの方がお得使えるかと思います。

 

OCN光の品質

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最大速度は上り/下り共に最大1Gbpsとなっています。

100Mbpsになるマンションなどもありますが、基本的に他の回線でも同じような形での提供となるので、気にせずに問題なさそうです!

 

OCN光の評判

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 まず品質が悪いという評判が非常に目立ちます。

ただ、光コラボレーション自体は使っているサービスがフレッツ光で提供しているのがOCNというだけの話なので、フレッツ光から転用されている方などは、接続方式が古い可能性があります。

 

IPV4という古い接続のままでしたら、正直品質が悪いのは否めないので、そういう場合は一度OCN光に電話して、IPV6接続を希望された方がいいでしょう。

 

単純に今まで1車線だった道路が10車線の道路になるようなイメージですので、品質は改善できるかと思います。

 

後は、悪質な代理店などの営業電話が多く、困っているという声も多いです。

もし、本当に辞めてほしい場合は、しっかりとした対応で一度電話を聞き、会社名や電話番号、担当者の名前を聞いて、消費者センターに電話するのが1番です。

 

OCN光 まとめ

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  • 提供元がOCN
    提供元が日本最大規模のOCNプロバイダなので、以前から使っていて拘りがある方にはぴったりの光コラボだと思います。
  • 格安SIMサービスとセットでの割引がある
    「OCNモバイルONE」という格安SIMのサービスもOCNは行っていますので、セットにした時のメリットがあります。
  • 料金が他社回線に比べ高い
    料金は下の表を見て頂いても分かるように、フレッツ光よりは安いですが、正直他社回線を使ったほうがメリットが出ます。

回線名

戸建て料金

集合住宅料金

OCN光

6,217円

4,632円

So-net光 プラス

4,480円

3,480円

auひかり

5,500円

4,300円

SoftBank

5,700円

4,300円

ドコモ光

5,700円

4,500円

フレッツ光

7,400円

6,000円

    ※この表は3年間使ったと仮定した時の、平均月額で算出しています。
  • 品質や代理店などの口コミ、評判が悪い
    評判でいうと、あまりいい書き込みは見受けられませんでしたので、顧客満足度は決して高くはないので、拘りがある方以外は他の回線をご利用した方がメリットがあるかと思います。

 

OCN光を使いたい方は、下記は申し込みが一番多い代理店になります!

 

【楽天コミュニケーションズ光】口コミ・評判は本当?2019年最新の料金や情報を分かりやすく解説

楽天コミュニケーションズ光(提供元:楽天コミュニケーションズ株式会社)

 評価 ★★★★☆

 料金順位 8位/16回線中

 ※料金順位は3年間利用すると仮定した時の、平均月額で算出しています。

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 今回は楽天コミュニケーションズ光について解説していきます。

楽天市場などで有名で、2019年よりau、docomo、SoftBankに次いで大手キャリアに加わる楽天です。

元々はNTTのフレッツ光や、auひかりのプロバイダ会社を務めていましたが、光コラボレーションの仕組みが始まり、NTTの認可した光コラボ事業者として楽天コミュニケーションズ光を提供しています。

プロバイダは楽天ブロードバンド、SUNNETなります。光コラボなので、回線と一体型になったイメージで問題ないです。

光コラボについては下記をご覧ください
www.netwith.work

そんな楽天コミュニケーションズ光の料金体系や評判はどうなんでしょうか?

 

 

 

 

楽天コミュニケーションズ光の料金

楽天コミュニケーションズ光の料金はシンプルで、戸建てか集合住宅のどちらかにないます。

 

戸建て

 4,800円

 

集合住宅

 3,800円

 

これ以外に別途、固定電話で発信をした場合は8円/3分の通話料が加算される

※光電話のOPに関してはこちらをご覧ください。

 

※お住まいのマンションによっては、NTT光回線が利用できない場合がございますので、ご利用前に確認をおすすめします。@nifty光はフレッツ光と提供エリアが同じなので、下記のサイトから確認頂ければ問題ないです。

NTT東日本 提供エリア

NTT西日本 提供エリア

 

概算料金

プラン

概算料金

戸建て

一律 5,300

料金内訳 4,800+光電話500

集合住宅

一律 4,300

料金内訳 3,800+光電話500

 機器使用料金

上記の料金に含まれます。

 

初期費用

新規申し込みの場合(ネット回線を使っていないか、NTT回線以外利用中)

 初期登録費 800円

転用、コラボ間転用の場合(NTT回線利用中)

 初期登録料 1,800円

 

工事代金無料

通常は戸建ては18,000円、集合住宅は15,000円の工事代金がかかりますが、無料で楽天コミュニケーションズ光が利用できます。

※転用、事業者間転用の場合は工事不要になります。

 

解約時の違約金

楽天コミュニケーションズ光は、キャンペーン内容によって契約期間が2年間の自動更新に、3年間の自動更新になるか変わりますが、違約金の額は変わらないのであまり気にしなくても良さそうです。

プラン名

違約金

戸建て、集合住宅

9,500

 

もし1年以内に解約をしてしまった場合は、無料だった工事代金が解約時に一括で請求になりますので、辞める場合は事前に確認をしておきましょう。

 

ただ、今なら工事費用残債+違約金を全額負担してくれて、且つ手元に25,000円キャッシャバックが残るキャンペーンをしている会社を見つけました!

楽天コミュニケーションズから乗り換えを考えてらっしゃる方は下記をご覧ください。

www.netwith.work

 

 

 

楽天モバイルとのセット割引

格安スマホ契約数No.1の楽天モバイルですが、楽天コミュニケーションズ光とのセット割引は、現在はありません。

スマホ料金自体が他の回線と比べて大分安く設定されておりますので、セット割引等気にされずに契約してもなんら問題はなさそうです。

 

楽天コミュニケーションズ光の品質

最大速度は上り/下り共に最大1Gbpsとなっています。

100Mbpsになるマンションなどもありますが、基本的に他の回線でも同じような形での提供となるので、気にせずに問題なさそうです!

 

楽天コミュニケーションズ光の評判

料金がかなり安いという評判をよく見ます。前の回線から2,000円以上安くなったという方もいらっしゃるくらいです。他の回線だと悪い評判がかなり多いですが、楽天ブロードバンドは比較的少ないです。

 

気になったのが、代理店の営業電話の対応が杜撰という事です。

ただ、代理店の電話に関しては置いておいて、実際に契約して使ってみると、サポート窓口の対応は他の回線に比べ丁寧ですので、今後利用しようと考えている方は、入る前のデメリットより入った後のメリットの方が大きいと思います。

 

品質面では、遅いという声も多いようですが、それもそのはず、楽天コミュニケーションズ光は公式ホームページから申し込んでしまうとIPV4という古い接続方式になってしまうからです。こちらの改善策としては申し込み口さえ間違えなければIPV6という最新の接続で利用可能になります。(接続方式が変わると、今まで1車線だった道路が10車線の高速道路になったイメージで、回線の品質が良くなります。)

IPV6接続可能な申し込み窓口!

 

なぜ公式ホームページからではIPV6で使えないのか

公式ホームページからでは、この新しい接続方式が使えない理由がしっかりあります。

まず、楽天コミュニケーションズ光を利用するにあたって、契約するプロバイダが2種類あります。

・楽天ブロードバンド

・SUNNET

もし公式ホームページから申し込むとプロバイダは自動的に楽天ブロードバンドになります。そして残念ながら楽天ブロードバンドはIPV6に対応しておりません。

それが上記の楽天の正規代理店ならばプロバイダがSUNNETになります。そしてSUNNETならIPV6に対応しています。

料金やサービス内容はどちらも変わらないので、プロバイダをSUNNETにしない理由はありません。

 

ただひとつだけ注意しなくてはいけない事がありまして、契約時にはIPV6接続が同時に申し込みできないようなので、楽天コミュニケーションズ光で繋がってから必ず1本電話を入れてIPV6オプションを付けたいという旨を楽天に伝えましょう。

IPV6にしてから品質がよくなったという声が多いので、品質が悪いという評判はプロバイダを楽天ブロードバンドで利用している方だと思いますので、ここだけ注意しましょう。

 

楽天コミュニケーションズ光 まとめ

  • 提供元が楽天
    プロ野球の楽天や楽天市場など、どこでも大人気の提供元なので、安心して継続的に利用できる回線といえます。
  • 料金が非常に安い

    回線名

    戸建て料金

    集合住宅料金

    楽天コミュニケーションズ光

    5,300円

    4,300円

    フレッツ光

    7,400円

    6,000円

    auひかり

    5,500円

    4,300円

    上記はネット料金+光電話の概算料金を比較した表ですが、楽天コミュニケーションズは業界で最安値での提供をしています。
  • 評判が良い
    他社回線と比べると断然悪い評判が少ないです。大手キャリア入りの事もあるので、顧客満足度には一層力を入れているようなので、安心して使えるポイントになるかと思います。
  • オススメNo.1の光回線
    使い始めの工事費用等はどこの回線もしている所が多いので、入る口的にはどこの回線も変わらないのが現状です。
    入った後と辞める時に他の回線と圧倒的に差がありまして、まずサポートが充実している事と、違約金部分が献身的で2年契約3年契約関わらず、9,500円です。
    他社と比較しても違約金が一律なのは楽天コミュニケーションズ光のみです。
    どうせ使うなら辞めるまで安心な回線が嬉しいですね。
  • スマホとのセット割引がないが、それでもあまりある安さ
    楽天モバイルと併用した場合でも、セットでの割引は付きませんが、それでも他社と比べ、回線もスマホも低価格での利用ができます。
  • 契約窓口には注意が必要
    評判の項目でも述べていますが、公式ホームページからの申し込みだと、プロバイダが、IPV4という古い接続しか使えない楽天ブロードバンドになってしまいます。
    申し込みする場合は、下記からならSUNNETというプロバイダでIPV6という最新の接続が利用可能になります。
    ただ申し込み時点では同時にIPV6は申し込み不可のようなので、楽天コミュニケーションズ光で繋がってから、楽天に電話1本、IPV6オプションを付けたいと申し付けましょう。オプションは無料です。

    楽天ブロードバンドセンター
    連絡先:0800-600-111
    受付時間:9:00~21:00(年中無休)

 

IPV6対応で使える!楽天コミュニケーションズ光申し込みはこちらから!

 

【@nifty光】口コミ・評判は本当?2019年最新の料金や情報を分かりやすく解説

@nifty光(提供元:ニフティ株式会社)

 評価 ★★☆☆☆

 料金順位 12位/16回線中

 ※料金順位は3年間利用すると仮定した時の、平均月額で算出しています。

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 今回は@nifty光について解説していきます。

「富士通」という社名を聞いたことがあるかと思います。まず@nifty光の株は富士通が持っているような形になります。

元々はNTTのフレッツ光や、auひかりのプロバイダ会社を務めていましたが、光コラボレーションの仕組みが始まり、NTTの認可した光コラボ事業者として@nifty光を提供しています。

プロバイダは@nifty、同一の会社になります。光コラボなので、回線と一体型になったイメージで問題ないです。

光コラボについては下記をご覧ください
www.netwith.work

そんな@nifty光の料金体系や評判はどうなんでしょうか?

 

 

 

 

@nifty光の料金

@nifty光は2年間の自動更新のプランと、3年間の自動更新のプランで別れています。

 

戸建て

2年契約の場合 

 5,200円

3年契約の場合

 30ヵ月間 4,600円

 31ヵ月目以降 5,200円

 

集合住宅

2年契約の場合

 3,980円

3年契約の場合

 30ヵ月間 3,480円

 31ヵ月目以降 3,980円

 

これ以外に別途、固定電話で発信をした場合は8円/3分の通話料が加算される

※光電話のOPに関してはこちら をご覧ください。

 

※お住まいのマンションによっては、NTT光回線が利用できない場合がございますので、ご利用前に確認をおすすめします。@nifty光はフレッツ光と提供エリアが同じなので、下記のサイトから確認頂ければ問題ないです。

NTT東日本 提供エリア

NTT西日本 提供エリア

 

概算料金

3年契約の場合は、工事代金の分割分が割引で相殺されるようなイメージです。

 

@nifty光 戸建ての概算料金

プラン名

概算料金(30ヵ月間)

概算料金(31ヵ月目以降)

2年契約

6,300円

料金内訳 5,200円+光電話500円+工事代金分割600円

5,700円

料金内訳 5,200円+光電話500円

3年契約

5,700円

料金内訳 5,200円+光電話500円+工事代金分割600円-割引600円

5,700円

料金内訳 5,200円+光電話500円

 

@nifty光 集合住宅の概算料金

プラン名

概算料金(30ヵ月間)

概算料金(31ヵ月目以降)

2年契約

4,980円

料金内訳 3,980円+光電話500円+工事代金分割500円

4,480円

3,980円+光電話500円

3年契約

4,480円

料金内訳 3,980円+光電話500円+工事代金分割500円-割引500円

4,480円

3,980円+光電話500円

 

機器使用料金

上記の料金に含まれます。

 

初期費用

 回線契約料2,000円

※転用、事業者間転用の場合は工事不要になりますが、契約事務手数料は同様にかかります。

工事代金が戸建てなら600円×30回の18,000円、集合住宅なら500円×30回の15,000円がかかります。ただ3年契約なら、割引額分で相殺されるので問題はなさそうです。

 

解約時の違約金

@nifty光は2年間の自動更新と3年間の自動更新があります。更新月以外の解約をすると下記の違約金が別途かかってきますので、解約をする場合は一度更新月の確認をしてから辞めることをおすすめします。

プラン名

違約金

戸建て、集合住宅

2年間の自動更新)

9,500

戸建て、集合住宅

3年間の自動更新)

20,000

 

別途、工事代金の残債が残っている場合は、一括での請求になりますので、そちらも同時に確認が必要です。

 

3年契約で2年目にやめたい場合などには、解約金+工事代金残債が請求になってしまいます。

ただ、今なら工事費用残債+違約金を全額負担してくれて、且つ手元に25,000円キャッシャバックが残るキャンペーンをしている会社を見つけました!

@nifty光から乗り換えを考えてらっしゃる方は下記をご覧ください。

www.netwith.work

 

 

 

auスマホとのセット割引適用可能

au光とauの携帯電話を一緒に契約すると、auスマホにセット割引の<スマートバリュー>が付きます。

それと同様に@nifty光とauの携帯電話を一緒に契約するとau携帯電話に<スマートバリュー>が付きます。

 

auスマートフォン

対象サービス名

割引額

・新auピタットプラン

1GBまで

割引対象外

1GB超~7GBまで

500

auフラットプラン7プラス

auデータMAXプラン

auフラットプラン25 Netflixパック

1,000

・データ定額1

2019/8/31受付終了)

934

3年目以降500

・データ定額23

2019/8/31受付終了)

・ジュニアスマートフォンプラン

934

・データ定額520

2019/8/31受付終了)

LTEフラット

2019/8/31受付終了)

ISフラット

1,410

3年目以降934

・データ定額30

2019/8/31受付終了)

2,000

3年目以降934

 

ケータイ(4G LTE)

対象サービス名

割引額

・データ定額1(ケータイ)

934

3年目以降500

・データ定額(ケータイ)

934

・データ定額5(ケータイ)

1,410

3年目以降934

 

ケータイ(3G)

対象サービス名

割引額

・カケホ(3Gケータイ・データ付)

934

 

4G LTEタブレット/4G LTE対応PC

対象サービス名

割引額

LTEフラット for TabTab(L)

LTEフラット for Tab(i)

LTEフラット for DATA(m)

1,410

3年目以降934

※スマートバリュー適用条件として、光電話500円の加入が必須になります

 

auの携帯電話を現在利用していて、今後他社に切り替える気がなければ、セット割引が適用できる@nifty光はお得にご利用できるサービスです!

 

@nifty光の品質

最大速度は上り/下り共に最大1Gbpsとなっています。

100Mbpsになるマンションなどもありますが、基本的に他の回線でも同じような形での提供となるので、気にせずに問題なさそうです!

 

@nifty光の評判

 @nifty光の評判はあまり良くないです。

品質が悪い、対応が悪い、料金が高い等の口コミが利用者から多く見受けられます。

品質面に関しては、以前がIPV4やIPV6という接続だったのが、IPV6プラスという最新の接続で利用できるようになっているので、もし遅いと感じる方は接続方式について@nifty光に問い合わせてみると改善出来るかもしれません。今まで1車線だった道路が10車線の高速道路になったようなイメージで品質よく使えます。

窓口の対応は、基本的に代理店の営業が多いとの事でしたので、料金が高いのも代理店が無駄なOPを付けて高くなっているのかもしれません。

現に私が営業をしている際には、10,000円を超えて請求が来ている方もいましたので、そういう場合はOPを外すことをおすすめします。

 

@nifty光 まとめ

  • 提供元が大手プロバイダ会社の@nifty
    フレッツ光やauひかりのプロバイダを務めていて、元々@niftyを利用されている方がかなり多いので、@niftyに拘りがある方にはぴったりの光コラボです。
  • auスマホとのセット割引適用可能
    @nifty光とauスマホを契約していると<スマートバリュー>というセット割引が適用可能です。auスマホをお持ちの方は、申し込みをしないと適用されませんので注意しましょう。
  • IPV6+という最新の接続方式で高品質
    通常他回線だとIPV4やIPV6という接続方式になりますが、So-net光 プラスはIPV6プラスという最新の接続方式になります。今まで1車線だった道路が10車線の高速道路になったようなイメージで品質が良いです!
  • 料金はそれ程安くはない

    回線名

    戸建て料金

    集合住宅料金

    @nifty

    5,700円

    4,480円

    So-net光 プラス

    4,480円

    3,480円

    auひかり

    5,500円

    4,300円

    上記はネット料金+光電話の概算料金を比較した表ですが、見てわかるように料金面でいうと他社の方が安く使えます。フレッツ光に比べると安くはなりますので、@niftyに拘りがある方以外は別回線の方がメリットがあります。
  • 契約期間が長い
    一応2年の契約もありますが、使うなら3年契約になるかと思います。現状日本では、こういった回線事業の契約期間には風当たりが強いので、ほとんどの会社が2年契約で使える中、@nifty光は3年契約になりますので、乗り換えをしたい場合などにはネックになります。
  • 代理店の営業が悪質
    @nifty光の営業電話が多いようで、言っている事と内容が相違している等がよくあるそうです。@nifty光の窓口も、代理店から入っている場合は対応が杜撰な様なので、契約の際はしっかり確認して利用しましょう。

 

@nifty光の申し込みはこちらから!

 

【So-net光 プラス】口コミ・評判は本当?2019年最新の料金や情報を分かりやすく解説

So-net光 プラス(提供元:ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)

 評価 ★★★☆☆

 料金順位 1位/16回線中

 ※料金順位は3年間利用すると仮定した時の、平均月額で算出しています。

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今回はSo-net光 プラスについて解説してきます!

「SONY」という商標を見られた事があるかと思いますが、このSONY(正しくはグループ会社)が提供する光回線サービスがSo-net光 プラスです。

 

元々はNTTのフレッツ光や、auひかりのプロバイダ会社を務めていましたが、光コラボレーションの仕組みが始まり、NTTの認可した光コラボ事業者としてSo-net光 プラスを提供しています。

プロバイダはSo-net 、同一の会社になります。光コラボなので、回線と一体型になったイメージで問題ないです。

光コラボについては下記をご覧ください

www.netwith.work

そんなSo-net光 プラスの料金体系や評判はどうなんでしょうか?

 

 

 

 

So-net光 プラス 料金

So-net光の料金は3年間、通常料金から1,500円のキャンペーン割引と、500円の工事代金相殺割引が付いてきます。なので4年目以降料金が上がってくるような流れになっていますので、ご注意下さい。

 

戸建て

3年間 3,580円

4年目以降 5,580円

 

集合住宅

3年間 2,480円

4年目以降 4,480円

 

これ以外に別途、固定電話で発信をした場合は8円/3分の通話料が加算される

※光電話のOPに関してはこちら をご覧ください。

 

※お住まいのマンションによっては、NTT光回線が利用できない場合がございますので、ご利用前に確認をおすすめします。So-net光 プラスはフレッツ光と提供エリアが同じなので、下記のサイトから確認頂ければ問題ないです。

NTT東日本 提供エリア

NTT西日本 提供エリア

 

概算料金

So-net光 プラス 戸建ての概算料金

期間

概算料金

1ヵ月~36ヶ月

4,480円

料金内訳 5,580円+光電話500円+工事費分割400円-割引キャンペーン2,000円

37ヵ月~60ヵ月

6,080円

料金内訳 5,580円+光電話500円+工事費分割400円-割引キャンペーン400円

割引期間/工事費分割払い終了後

6,080円

料金内訳 5,580円+光電話500円

 

So-net光 プラス 集合住宅の概算料金

期間

概算料金

1ヵ月~36ヶ月

3,480円

料金内訳 4,480円+光電話500円+工事費分割500円-割引キャンペーン2,000円

37ヵ月~48ヵ月

4,980円

料金内訳 4,480円+光電話500円+工事費分割500円-割引キャンペーン500円

割引期間/工事費分割払い終了後

4,980円

料金内訳 4,480円+光電話500円

 

機器使用料金

上記の料金に含まれます。

 

初期費用

戸建てプランも集合住宅プランも初期費用は同額になります。

 

契約事務手数料3,000円 + 工事費実質無料

※転用、事業者間転用の場合は工事不要になりますが、契約事務手数料は同様にかかります。

 

通常でしたら戸建て、集合住宅変わらず工事代金が24,000円かかりますが、キャンペーン割引で相殺されますので、工事費用は負担なくSo-net光 プラスが利用できます。

 

解約時の違約金

So-net光 プラスは3年間の自動更新となりますので、更新月以外の解約をすると下記の違約金が別途かかってきますので、解約をする場合は一度更新月の確認をしてから辞めることをおすすめします。

プラン名

違約金

戸建て、集合住宅

3年間の自動更新)

20,000

 

別途、工事代金の残債が残っている場合は、一括での請求になりますので、そちらも同時に確認が必要です。

 

ここで注意して頂きたいのが、戸建ての工事代金が<400円×60ヵ月=24,000円>。集合住宅が<500円×48ヵ月=24,000円>という所です。

戸建ては5年、集合住宅は4年で工事代金を完済する契約になるので、もし3年目で辞めてしまうと、戸建ては9,600円、集合住宅は6,000円の残債が請求になります。

 

ただ、今なら工事費用残債+違約金を全額負担してくれて、且つ手元に25,000円キャッシャバックが残るキャンペーンをしている会社を見つけました!

So-net光 プラスから乗り換えを考えてらっしゃる方は下記をご覧ください。

www.netwith.work

 

 

 

 auのスマホとのセット割引適用可能

au光とauの携帯電話を一緒に契約すると、auスマホにセット割引の<スマートバリュー>が付きます。

それと同様にSo-net光 プラスとauの携帯電話を一緒に契約するとau携帯電話に<スマートバリュー>が付きます。

 

auスマートフォン

対象サービス名

割引額

・新auピタットプラン

1GBまで

割引対象外

1GB超~7GBまで

500

auフラットプラン7プラス

auデータMAXプラン

auフラットプラン25 Netflixパック

1,000

・データ定額1

2019/8/31受付終了)

934

3年目以降500

・データ定額23

2019/8/31受付終了)

・ジュニアスマートフォンプラン

934

・データ定額520

2019/8/31受付終了)

LTEフラット

2019/8/31受付終了)

ISフラット

1,410

3年目以降934

・データ定額30

2019/8/31受付終了)

2,000

3年目以降934

 

ケータイ(4G LTE)

対象サービス名

割引額

・データ定額1(ケータイ)

934

3年目以降500

・データ定額(ケータイ)

934

・データ定額5(ケータイ)

1,410

3年目以降934

 

ケータイ(3G)

対象サービス名

割引額

・カケホ(3Gケータイ・データ付)

934

 

4G LTEタブレット/4G LTE対応PC

対象サービス名

割引額

LTEフラット for TabTab(L)

LTEフラット for Tab(i)

LTEフラット for DATA(m)

1,410

3年目以降934

※スマートバリュー適用条件として、光電話500円の加入が必須になります

 

auの携帯電話を現在利用していて、今後他社に切り替える気がなければ、セット割引が適用できるSo-net光 プラスはお得にご利用できるサービスです!

 

So-net光 プラスの品質

最大速度は上り/下り共に最大1Gbpsとなっています。

100Mbpsになるマンションなどもありますが、基本的に他の回線でも同じような形での提供となるので、気にせずに問題なさそうです!

 

So-net光 プラスの評判

まず料金が安い!品質もかなり良い!との評判です。

ただ、サポート窓口の対応が杜撰だという声も多いです。

So-netだけに言える事ではないのですが、大手3キャリア以外のプロバイダ会社は、まずサポート窓口に電話が繋がらない事が、以前から口コミに挙げられています。

 

私も何度かお電話する事がありましたが、20分~30分待たされる事がほとんどでした。

出て頂いても、何か質問をすると「確認するのでお待ち下さい」と2~3分程また待たされて、結局1時間程かかるケースが多かったです。

 

どこの回線もですが、サポート体制を整えて頂けないと、いざという時のサポートを十分に受けられない可能性も出てくるので、注意が必要です。

 

So-net光 プラス まとめ

  • 提供元がSONY
    提供元が大手企業のSONYになるので、安心してサービスを受けられるかと思います。
  • 料金が非常に安い

回線名

戸建て料金

集合住宅料金

So-net光 プラス

4,480円

3,480円

auひかり

5,500円

4,300円

SoftBank

5,700円

4,300円

ドコモ光

5,700円

4,500円

フレッツ光

7,400円

6,000円

    他社回線に比べてダントツで料金が安く使えます。ただ、最初の3年間が割引が効く期間なので、工事代金の残債など補填してくれる会社に、3年後乗り換えるのがベストです。
  • 品質が良い
    通常他回線だとIPV4やIPV6という接続方式になりますが、So-net光 プラスはIPV6プラスという最新の接続方式になります。今まで1車線だった道路が10車線の高速道路になったようなイメージで品質が良いです!
  • セキュリティが無料の付加サービスとして付いている
    総合セキュリティソフトS-SAFEが無料で付いています。通常300円程OP料金がかるところがほとんどなので、他回線よりお得に使えます。
  • 契約期間が長い
    契約期間が2年間の回線が多い中、3年間の自動更新になりますので、長く使う前提での契約が必要ですが、回線自体も度々変えるものでもないと思いますので、あまり気にされなくても良さそうです。
  • サポート窓口の評判が良くない
    評判でも記載しておりますが、サポート窓口に電話をするとかなりの時間がかかるようですので、電話をする際は十分に時間のある時に電話するようにしましょう。

 

So-net光 プラスお申込みはこちらから!

 

【7月からの光コラボ乗り換え方法】光コラボから光コラボへ!しっかり安く簡単にできる仕組みを解説

※この記事を読んで頂くにあたりまして、光コラボレーションの仕組みが必要になる場合がございます。

まずは下記の記事を読んで頂くとスムーズに内容をご理解頂けるかと思いますので、光コラボって何?と思われる方は、下記をご覧ください。

www.netwith.work

 

 

今までよりも簡単に、安く品質よく

光回線を現在利用されている方でしたら、安くなると言われたから乗り換えたのに全然安く使えていないや、今の回線の窓口の対応が悪くて乗り換えたいなど、現状の回線に不満を持たれている方も多くいらっしゃると思います。

 

ただ光コラボレーションを利用されている方でしたら、他社に乗り換える際に障害が多かったのではないでしょうか?

乗り換えといえば

・工事が必要

・書類をたくさん書かないといけない

・違約金がかかる

・固定の電話番号が変わる

などの面倒があったかと思います。

 

そういった方に今回は朗報です!

工事不要で利用環境も特に変わらず、簡単に料金が安くできる仕組みが始まりました!【コラボ間転用】という仕組みです!

 

 

 

コラボ間転用とは?

現在光コラボを利用されている方で、他社の光コラボ(ドコモ光、SoftBank光など)に乗り換えを検討された方も中にはいらっしゃるかと思います。

そういう場合は、工事が再度必要だったり、固定電話の番号が変わったりとかなり手間がかかってしまうような状態でした。

2019/7/1~そういった方でも簡単に光コラボから光コラボへの乗り換えが可能になった仕組みが【コラボ間転用】になります。

 

 今までの仕組み

まず光コラボ自体がNTTのフレッツ光というサービスを、NTTの認可した事業者が提供するサービスになりますので、光コラボから光コラボに変わっても中身はフレッツ光です。

 

ただ何故か今までは、そういったことをする場合は、今使っている光コラボを解約して、新しい光コラボを新規で引き込まないといけませんでしたので、先に解約をした光コラボで使っている固定の電話番号は消滅してしまい、中身は同じフレッツ光を再度工事して使う必要がありました。

 

 もしくは、アナログ戻しといって、一度アナログ回線(アナログ回線についてはこちらを参照下さい)に固定電話の番号だけ戻して、再度新規で光コラボに申し込むという流れだったら、固定の電話番号を継続して利用することも可能でしたが、工事が2重になりますし、手数料も10,000円前後かかるので切り替える方はほとんどいなかったように思います。

 

 

これからは事業者変更承諾番号だけで変更可能

 これからはシンプルに、現在利用している光コラボ事業者から「事業者変更承諾番号」という10桁の番号を取得して、それを乗り換え先の光コラボ事業者に伝えて、2週間前後で自動で切り替わります。

 

 

切り替えに当たっての注意点

 例えば現在ドコモ光を利用しているとして、SoftBank光に乗り換えを検討されている場合でしたら、契約先がドコモ→SoftBankに変わりますので、お支払い先も同様にドコモ→SoftBankに変わりますのでご注意を。

そして、契約の移行に関しては、事業者変更承諾番号をSoftBankに伝えたら、2週間前後で切り替わるのですが、そのタイミングで基本的には自動的にドコモは解約となりますので、ご安心を。

 

実際にやった事業者間転用先

まず違約金についてなんですが、こちらを皆さん一番気にされてらっしゃると思いますが、かかります。事業者で違約金設定が違いますので注意が必要です。

 

ここからが本題なのですが、7/1に試しに事業者間転用やってみました!

まず、利用している光コラボに電話をしてみたところ、なんと「55,000円程違約金がかかる」との事でした。

それもそのはず、今の回線を1年も使ってなかったんですね。

工事代金の残債が25,000円で、違約金が20,000円らしいのですが、嘆いても仕方ないので、補填してくれる会社、代理店を探しました!

 

基本的に多かったのが15,000円までで、結構な額が負担になるところばかりだったのですが、1社だけ好条件の代理店がありました!

工事代金残債+違約金等、全て負担してくれて、且つ別に15,000円キャッシュバックが受け取れるという条件です。

 

 

30,000円キャッシュバックと書いてありますが、これは新規で申し込む場合らしくコラボ間転用の場合は、15,000円に減額らしいです。

ただ、もし契約期間が1年未満で、多額の解除料金があっても全額負担してくれますので、回線移行しても負担が一切なく手元に15,000円残るようになります。

 

 回線はSoftBank光

回線はSoftBank光になりますが、光コラボの中でも料金はかなり安い方で、且つサービス体制が整っています。

他社光コラボの場合は、電話すると20分~30分程度待つのは当たり前のようにありますが、大手3キャリアだとさすがで、長くても10分前後で繋がります!

 

SoftBank携帯とのセット割引もありますので、利用されている方は是非ご利用下さい!

 

SoftBank光の概算料金

プラン

概算料金

戸建て

2年間の自動更新)

一律 5,700

料金内訳 5,200+光電話500

集合住宅

2年間の自動更新)

一律 4,300

料金内訳 3,800+光電話500

 

SoftBank光について詳しくは下記のページをご覧下さい。

www.netwith.work

まとめ

光コラボが出来て4~5年程ですが、ご利用されている回線に不満を持たれている方も少なくないと思います。

実際に私も、新しいPCが欲しくて代理店から現回線に入りましたが、サポート窓口の対応があまりにも杜撰で切り替えたいと思っていたので、今回申し込んでみました!

今までよりも簡単に安く利用が出来る仕組みなので、是非活用してみてください!

 

そして、お問い合わせ窓口も新設させて頂きましたので、ご意見ご要望または質問等ございましたら下記リンクよりお問い合わせ下さい!

お答えできる範囲でサポートさせて頂きます!

皆様のネットライフを明るくしていけるよう精進して参りますので今後ともよろしくお願いいたします!

お問い合わせはこちらから

 

解除料金全額負担 + 15,000円CBの代理店!

 

【SoftBank光】口コミ・評判は本当?2019年最新の料金や情報を分かりやすく解説

SoftBank光(提供元:ソフトバンク株式会社)

 評価 ★★★☆☆

 料金順位 10位/16回線中

 ※料金順位は3年間利用すると仮定した時の、平均月額で算出しています。

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今回はSoftBank光について解説していきます!

大手3キャリアの一つで、ソフトバンクが提供する光回線サービスです。

携帯電話をSoftBankで使っている方も多くいらっしゃるかと思いますが、携帯とセットにした方が良いのか、料金体系や評判等はどうなんでしょう?

 

 

まずSoftBank光は、NTTから始まりました光コラボレーションの中の1つになります。

プロバイダはYahoo!ブロードバンド、同一の会社になります。光コラボなので、回線と一体型になったイメージで問題ないです!

光コラボレーションについては下記を参照下さい。

www.netwith.work

 

 

 

SoftBank光 料金

SoftBank光の料金プランは他社に比べ非常にシンプルで、一戸建てか集合住宅かだけで、一律の料金になります。

 

戸建て

5,200円

 

集合住宅

3,800円

 

これ以外に別途、固定電話で発信をした場合は8円/3分の通話料が加算される

※光電話のOPに関してはこちらを参照してください。

 

※お住まいのマンションによっては、NTT光回線が利用できない場合がございますので、ご利用前に確認をおすすめします。SoftBank光はフレッツ光と提供エリアが同じなので、下記のサイトから確認頂ければ問題ないです。

NTT東日本 提供エリア

NTT西日本 提供エリア

 

概算料金

 

プラン

概算料金

戸建て

2年間の自動更新)

一律 5,700

料金内訳 5,200+光電話500

集合住宅

2年間の自動更新)

一律 4,300

料金内訳 3,800+光電話500

 

機器使用料金

上記の料金に含まれます。

 

初期費用

戸建てプランも集合住宅プランも、初期費用は同額になります。

 

契約事務手数料3,000円 + 工事費実質無料

※転用でしたら工事不要で利用できますが、事務手数料はかかります。

 

 通常でしたら、戸建ての場合24,000円、集合住宅の場合2,000円の工事代金がかかりますが、キャンペーンで無料でSoftBank光が利用できます。

 

解約時の違約金

SoftBank光は2年間の自動更新となりますので、更新月以外の解約をすると下記の違約金が別途かかってきますので、解約をする場合は一度更新月の確認をしてから辞めることをおすすめします。

プラン名

違約金

戸建て、集合住宅

2年間の自動更新)

9,500

 

 

 

ソフトバンク携帯とのセット割 

 

<通常基本プラン>

対象サービス名

割引額

データ定額 50GBプラス/ミニモンスター

1,000

 

<スマ放題/スマ放題ライト>

対象サービス名

割引額

データ定額 50GB20GB5GB

1,000

データ定額(おてがつプラン専用)

データ定額ミニ2GB1GB

データ定額(3Gケータイ)

500

 

<上記以外の料金プラン>

対象サービス名

割引額

パケットし放題フラット for 4G LTE

パケットし放題フラット for 4G

パケットし放題フラット forスマートフォン

パケットし放題MAX forスマートフォン

4G/LTEデータし放題フラット

4Gデータし放題+

1,000

パケットし放題フラット for シンプルスマホ

iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE

(タブレット専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G

500

 

 携帯電話をソフトバンクで利用していて、今後SIM等を検討されていなければ間違いなくSoftBank光を利用した方がお得にご利用できます! 

 

SoftBank光の品質

最大速度は上り/下り共に最大1Gbpsとなっています。

100Mbpsになるマンションなどもありますが、基本的に他の回線でも同じような形での提供となるので、気にせずに問題なさそうです!

 

SoftBank光の評判

SoftBank光はフレッツ光の品質をそのままに使える光回線です。

且つ、光回線の市場調査の結果ここ3~4年間で、顧客満足度1位、2位をキープしています。

評判はかなりいいですし、ユニークなCM等でもかなりの人気を集めています!

 

SoftBank光 まとめ

  • フレッツ光に比べて断然安い

回線はどちらもNTT回線で、品質も変わらずに使えるので、フレッツ光を利用していてNTTグループに拘りがなければSoftBank光がおすすめです。

サービス名

料金

フレッツ光

7,000円前後

(プロバイダ料金込み)

SoftBank

5,700

※固定電話500円を含めた戸建ての場合の料金(集合住宅でもSoftBank光が安い)

  • ソフトバンクの携帯電話を使っているなら間違いなくSoftBank光一択

他の記事等で、SoftBank光は高い、携帯がソフトバンクでもこっちが安いなどの書き込みを見ることがありますが、それは携帯も格安SIMなどに乗り換えた場合のみです。

ソフトバンクの携帯電話に拘りがあり、契約を続けられるなら確実にSoftBank光がお得に使えますので注意しましょう。

  • 顧客満足度 1位~2位

通信業界などの市場調査で、最も著名な会社でのここ3~4年の調査結果では、毎回顧客満足度が1位か2位にランクインしています。

数ある光回線の中で、支持を得ている回線と言えます。

  • 全国に店舗がある

他社光コラボサービスでは、店舗を構えない事で、そこでの経費削減分安く使えるメリットがありますが、SoftBank光は全国に店舗を展開しているのでサポート面が充実しています!

  • 単独利用でも十分安いが、最安値ではないので注意

単独でも十分安く使えますが、他社光回線でSoftBank光より安い回線もあります。とりあえず一番安くしたいという方は、格安SIM+最安値の光回線がお得に使えるので注意。

 

SoftBank光申し込みはこちらから!

 

【ドコモ光】口コミ・評判は本当?2019年最新の料金や情報を分かりやすく解説

ドコモ光(提供元:docomo)

 評価 ★★★☆

 料金順位 13位/16回線中

 ※料金順位は3年間利用すると仮定した時の、平均月額で算出しています。

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今回はドコモ光について解説していきます!

大手3キャリアの1つで、NTTグループ会社になるdocomoの提供するサービスです。

携帯電話を現在docomoで使っている方も多くいらっしゃいますので、実際のところの料金体系や評判等はどのような感じなんでしょう?

 

 

まずドコモ光は、NTTから始まりました光コラボレーションの中の1つになります。

ただ、NTTグループ会社という事もありますので、プロバイダの契約が必要になります。料金はフレッツ光とは違い一括での請求になりますので、そちらはご安心ください!

光コラボレーションについては、下記を参照下さい。

www.netwith.work

 

ドコモ光で契約できるプロバイダは以下の中から選べます!

 

タイプA

GMOとくとくBB

ドコモnet

ぷらら

Rakutenブロードバンド

@nifty

DTI

BIGLOBE

andline

Tigers-net.com

エディオンネット

hi-ho

SIS

ic-net

SYNAPSE

TikiTiki

COARA

so-net ※2019/06/30で受付が終了しております

・excite.

・@ネスク

 

タイプB

OCN

@T-COM

Asahi-net

WAKWAK

@ちゃんぷるネット

・TNC

 

人気順に並べてみました!タイプAとタイプBで料金変動がありますが、どこを選んでも基本的に一括請求になります。

 

 

 

ドコモ光 料金

ドコモ光の料金は、戸建てと集合住宅にそれぞれ「タイプA」「タイプB」があります。それぞれ見ていきましょう。

 

戸建て

タイプA

5,200円

タイプB

5,400円

 

集合住宅

タイプA

4,000円

タイプB

4,200円

 

これ以外に別途、固定電話で発信をした場合は8円/3分の通話料が加算される

※光電話のOPに関してはこちらを参照してください。

 

※お住まいのマンションによっては、NTT光回線が利用できない場合がございますので、ご利用前に確認をおすすめします。ドコモ光はフレッツ光と提供エリアが同じなので、下記のサイトから確認頂ければ問題ないです。

NTT東日本 提供エリア

NTT西日本 提供エリア

 

概算料金

戸建ての概算料金

戸建てプラン

概算料金

タイプA

(2年間の自動更新)

一律 5,700円

料金内訳 5,200円+光電話500円

タイプB

(2年間の自動更新)

一律 5,900円

料金内訳 5,400円+光電話500円

 

集合住宅の概算料金

集合住宅プラン

概算料金

タイプA

(2年間の自動更新)

一律 4,500円

料金内訳 4,000円+光電話500円

タイプB

(2年間の自動更新)

一律 4,700円

料金内訳 4,200円+光電話500円

 

機器使用料金

上記料金の中に含まれます。

 

初期費用

戸建てプランも、集合住宅プランも初期費用は変わらないのですが、新規申し込み(初めて光回線を使う方、もしくはNTT以外の回線利用の方)か、転用(現在NTT回線を利用の方)で費用が変わります。

 

新規

契約事務手数料4,000円 + 工事代金無料

(光電話を利用しない場合は3,000円。現在すでに番号をお持ちで、引き継ぐ場合は6,000円。)

 

転用

契約事務手数料3,000円

※工事不要で使えます。

 

 

通常でしたら、戸建ての場合18,000円、集合住宅の場合15,000円の工事代金がかかりますが、今でしたら工事代金かからずにドコモ光を利用できるキャンペーン中です。

 

契約事務手数料は、光電話を利用しない場合でしたら3,000円のみになります。

その他、光電話の工事費が別途1,000円と、現在すでに番号をお持ちで、引き継ぐ場合は2,000円の手数料がかかります。

 

解除時の違約金

 

プラン名

違約金

戸建て タイプA タイプB

(2年間の自動更新)

13,000円

集合住宅 タイプA タイプB

(2年間の自動更新)

8,000円

 

ドコモ光は2年間の自動更新となりますので、更新月以外の解約をすると上記の違約金が別途かかってきますので、解約を考えている方は一度更新月の確認をしてから辞めることをおすすめします。

 

 

 

docomo携帯とのセット割引

<ギガホ、ギガライトご利用の場合>

料金プラン

ドコモ光セット割

ギガホ

-1,000

ギガライト

ステップ4(~7GB

-1,000

ステップ3(~5GB

-1,000

ステップ2(~3GB

-500

ステップ1(~1GB

-

 ※ファミリー割引内の「ギガホ」「ギガライト」をご利用している全回線のスマホ月額料金から割引になります

 

<カケホーダイ&パケあえるをご利用の方>

パケットパック

ドコモ光セット割

ウルトラシェアパック100

-3500

ウルトラシェアパック50

-2,900

ウルトラシェアパック30

-2,500

ベーシックシェアパック

ステップ4(~30GB

-1,800

ステップ3(~15GB

-1,800

ステップ2(~10GB

-1,200

ステップ1(~5GB

-800

ウルトラLLパック

-1,600

ウルトラLパック

-1,400

ベーシックパック

ステップ4(~20GB

-800

ステップ3(~5GB

-800

ステップ2(~3GB

-200

ステップ1(~1GB

-100

 

携帯電話をdocomoで利用していて、今後SIM等を検討されていなければ間違いなくドコモ光を利用した方がお得にご利用できます! 

 

ドコモ光の品質

最大速度は上り/下り共に最大1Gbpsとなっています。

100Mbpsになるマンションなどもありますが、基本的に他の回線でも同じような形での提供となるので、気にせずに問題なさそうです!

 

ドコモ光の評判

やはりNTTグループ会社ということもあり、評判は比較的に良いです。auやケーブルTVなどの回線の方がドコモ光より早く展開されていたので、携帯とセットで利用できなかった方が多いので、docomoで携帯使ってるからドコモ光に乗り換えたいという方もかなり多いです。

問い合わせの電話の際、私もかけたことがありますが、待ち時間や対応など総合的にレベルが高いように感じました!

 

ドコモ光 まとめ

  • フレッツ光に比べ断然安い

NTTの提供するフレッツ光に比べ断然安く使えます。NTTグループに拘りが強い方でしたらドコモ光がぴったりです!

  • docomoで携帯電話を使っているなら間違いなくドコモ光

他の記事等で、ドコモ光は高いや携帯docomoでもこっちが安い等の書き込みを見ることがありますが、docomoの携帯を使っていて継続を考えているなら、ドコモ光一択なので気を付けましょう!

  • お客様対応にも力をいれている

ドコモ光は「ドコモショップスタッフ応対コンテスト」というドコモショップ応対品質を競う全国規模でのコンテストを行っている事からも、顧客満足度を上げようとしている事が伺えます。

f:id:oneyudw:20190624005605p:plain 出典:マイナビ

  • 全国に店舗がある

他社光コラボサービスでは、店舗を構えない事で、そこでの経費削減分安く使えるメリットがありますが、ドコモ光は全国店舗を展開しているのでサポート面が充実しています!

  • 単独での利用は控えるべき

 現在auやSoftBankのスマホを利用しているなら、それぞれの提供する光回線を使ったほうがお得です。特にSIMフリーのスマホを利用しているなら、他にも単独で安く使える回線があるので、おすすめできません。

  • 初期費用が高い

他社の初期費用だと3,000円~4,000円程での利用開始が多いですが、ドコモ光の場合は光電話を使う場合6,000円程かかってしまいます。利用する前には確認して使う事をおすすめします。

 

ドコモ光申し込みはこちらから!

 

【光コラボレーション要点だけまとめます】絶対わかる光コラボレーションとは?

光コラボレーションとは

光コラボはNTTから始まった総省で、提供をするのはNTTから回線提供認可を受けた事業者になります

 

NTTから回線提供認可を受けた事業者とは

通常NTT回線(インターネットや、固定電話など)を提供できるのは、提供元のNTTのみですが、その回線を替わりに提供してもいいですよー、という許可を得てNTTの回線をNTT以外の会社が提供するのが光コラボレーションです。NTTから認可を受けた事業者は日本に500社以上あります。

 

 

 

認可を受けた事業者の例

docomo SoftBank 楽天 so-net BIGLOBE OCN などなど

光コラボではない回線の例

auひかり JCOM eo光 コミュファ光 BBIQ メガエッグ PIKARA光 などなど

 

契約先はNTT?

noです。契約はNTTではなく、NTTが認可した事業者と結びます。例えば、ドコモ光はNTTの回線を使ってdocomoが提供するので、契約はdocomoと結びます。ソフトバンク光はNTTの回線を使ってSoftBankが提供するので、契約はSoftBankと結びます。

 

直接NTTと契約結んだほうが、面倒ではないのでは?

確かにNTTの回線を使うならNTTと契約を結んだほうがややこしくなさそうですね。ただこうしているのにも理由があります。

 

NTTは元々国営から始まった企業です。企業体系にした方が他社と競争してより良いサービスを提供して利益を出そうとします。

ただNTTの株を持っているのは元々の国の方々です。

国の方々が儲かるためにサービス提供をしているとなると、皆様NTT使いたくなくなりませんか?そこで民主主義の日本ではNTTが回線業を独占しないように、独占禁止法という法律を定めました。

 

NTTがサービスを提供する場合は、NTTではない会社「プロバイダ」と別途契約をしないといけないんです。なので、現代までADSL回線や、光回線を利用する場合は、必ず2社と契約をしていたんですね。これがフレッツ光です。

この独占禁止法のかいくぐった様なサービスが光コラボです。NTTとお客様の間にNTTではないNTTの認可を受けた事業者が間に入ることによって、その事業者はNTTではないのでプロバイダと別途契約をしないでよくなります。

 

ということはお客様が契約をするのは1社でいいんですね。プロバイダ契約をしない分安く使えますし、連絡先とかも1社なので、フレッツ光よりもシンプルに使えます。

 

OK!やっぱわっかんねーは!

要するに

 

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といった形になります。

 

実際のところ高いの?安いの?

理論上は安く使えます。今まで2社と契約だったものが1社のみでよくなりますので、安い回線はかなり安く使えます!

サービス名

料金

フレッツ光

戸建て 7,000円前後

集合住宅 6,000円前後

auひかり

戸建て 5,400円~5,700円

集合住宅 4,300円

ドコモ光(光コラボ)

戸建て 5,700円~5,900円

集合住宅4,500円

ソフトバンク光(光コラボ)

戸建て 5,700円

集合住宅 4,300円

※光電話500円を含めた料金になります

 

このような形で、auにも劣らない料金で利用可能なので、光コラボに転用される方が非常に多いのが現状です。

docomoのスマホを利用の方、SoftBankのスマホを利用の方はそれぞれの回線を使ったほうがお得に使えます!

 

auひかりは光コラボじゃないの?

auひかりの提供元はあくまでKDDIです。

対して光コラボはNTTのフレッツ光を、NTTの認可した事業者が提供するだけなので中身はフレッツ光です。

提供元が違うので、auひかりは光コラボではありませんのでご注意を!

 

光コラボレーション まとめ

現状、光コラボを利用している方もいらっしゃると思います。安いですか?正直半分以上が安くないと思っているんじゃないかなと思います。

その理由がNTTに認可を貰っている会社が、契約時にOP等を半強制的に付帯しているからなんです。

 

このブログ上では、光回線の料金+光電話の料金で解説をしていますが、実際それ以外のOPは特に不要です。自分が付けたくて利用しているのなら仕方ないですが、もし何これ?と思うOPがあれば、大体電話1本で外せますので料金の確認をしてみましょう!

 

結論としては、光コラボは安く使えます!スマホも今セットにするよりも、格安SIMなどにされた方が総合的に安く使えるようになってます!

 

自分も実際に光コラボ+格安SIMといった形で使ってますので、料金面で考えるのなら光コラボはおすすめです!

 

ただ、現在au docomo SoftBankのスマホなどを利用の方でしたら、それぞれの回線の方がやはりメリットがあるので、現状他社に乗り換えてしまってる方はCB付きで負担なく再度乗り換え出来ますので、今一度料金の見直しは考えた方がいいでしょう!

 

docomoスマホ利用の方はこちらから

SoftBankスマホ利用の方はこちらから

 とりあえず電話でお問い合わせはこちらから!

【au docomo SoftBank】スマホの違約金が1,000円に!?

スマホの「2年契約」の違約金が今秋から上限1,000円

au docomo SoftBankの大手3キャリアの違約金が、今秋から上限1,000円になります。

今までは、2年契約を途中解約した場合は、9,500円の違約金がかかっていましたので大幅に減額されるような形になります!

その理由も今までが高すぎる違約金のせいで、なかなか乗り換えが出来ないような形だったのにも関わらず、携帯料金自体も年々上がってきている傾向でしたので、乗り換えを活発にして、携帯会社間での競争をしてもらい、顧客満足度を上げようという狙いのようです。

 

携帯端末の値引きも最大20,000円までに

携帯の端末代金も今まで大幅な割引を付与していたので、機種変更をたくさんする人ばメリットが出るような仕組みが続いていましたが、これも同時に制限が入り、上限20,000円までの値下げになります。

携帯の買い替えも今後しづらくなる事が予測されますね。

 

楽天が大手携帯会社へ参入

au docomo SoftBnkに次いで楽天が第4の携帯会社になります!

実施は今年10月を見込まれています。

楽天モバイルはどうなるの?と思われる方も多いかと思いますが、料金体系などは楽天モバイル同様の費用になるようですので安心です!

 

違約金が1,000円に まとめ

今までが違約金が高すぎるという声が多かった事から、秋からは乗り換えされる方が増えそうです。

楽天も大手携帯会社になるので、競争が激化してより良いサービスが使えると嬉しいですね!

ネット回線の違約金は現状では今までと変わらないようですのでご注意を!

 

【auひかり】口コミ・評判は本当?2019年最新の料金や情報を分かりやすく解説

auひかり(提供元:KDDI株式会社)

 評価 ★★★★☆

 料金順位 9位/16回線中

 ※料金順位は3年間利用すると仮定した時の、平均月額で算出しています。

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では今回はKDDIのauひかりというサービスの解説になります!

正直自分が営業をしていた時に、auひかりで、結構メリットある人は安いイメージでした!

 

ネット回線ランキングは下記をご覧ください。

www.netwith.work

 

auスマホは下記をご覧ください。

www.netwith.work

 

 


まず料金なんですが、フレッツ光に比べ、auひかりの場合は、集合住宅が一律料金で

戸建ての料金のプランが、「ギガ得プラン」という、2年間の自動更新のプランと、「ずーっとギガ得プラン」という、3年間の自動更新プランがあります。

 
プロバイダは「au提携プロバイダ」という、7種類の中から選べます。

・@NIFTY

・@T-COM

・Asahi-net

・au one net(dion)

・DTI

・so-net

・BIGLOBE

 

料金は特に変動がなく、KDDIから通常一括請求される中に「au提携プロバイダ料金」という記載で引き落とされます。

 

 

 

auひかり料金

戸建て

ギガ得プラン(2年間の自動更新)

一律 5,200円

 

ずーっとギガ得プラン(3年間の自動更新)

1年目 5,100円

2年目 5,000円

3年目 4,900円

 

集合住宅

一律 3,800円

 

  ※お住まいのマンションによっては、auひかりが利用できない場合がございますので、ご利用前に確認をおすすめします。

auひかり 提供エリア

 

上記が一戸建て、集合住宅それぞれの料金

これ以外に別途、固定電話で発信をした場合は3分/8円の通話料が加算される

※光電話のOPに関してはこちら を参照してください。

 

概算料金

戸建ての概算料金

戸建てプラン

概算料金

ギガ得プラン

(2年間の自動更新)

一律 5,700円

[料金内訳]5,200円+光電話500円

ずーっとギガ得プラン

(3年間の自動更新)

1年目 5,600円

[料金内訳]5,100円+光電話500円

2年目 5,500円

[料金内訳]5,000円+光電話500円

3年目 5,400円

[料金内訳]4,900円+光電話500円

 

集合住宅の概算料金

集合住宅プラン

概算料金

マンションタイプ

一律 4,300

[料金内訳]3,800円+光電話500円

 


機器使用料金

上記料金の中に含まれます。

 

初期費用

戸建て

事務登録料3,800円 + 工事費用実質無料

集合住宅

事務登録料3,800円 + 工事費用実質無料

 

戸建ての場合は、工事費用が37,500円かかりますが、そのかわりに625円×60回の割引が適用されますので、60ヵ月使えば工事費は無料になります。

 

集合住宅の場合は、工事費用が30,000円かかりますが、そのかわりに1,250円×24回の割引が適用されますので、24ヵ月使えば工事費は無料になります。

 

事務登録料は、回線のみだと3,000円なんですが、光電話を契約すると800円追加でかかりますので、計3,800円になります。ただ基本的には初月のインターネットの基本料金は無料になりますので、実際は負担なく使える方がほとんどです!

 

解約時の違約金

 

契約プラン

違約金

ギガ得プラン(2年間の自動更新)

9,500円

ずーっとギガ得プラン(3年間の自動更新)

15,000円

マンションタイプ「お得プランA」加入の場合

(2年間の自動更新)

7,000円

 

もし契約してすぐに解約をしてしまうと、併せて工事代金の残債分が一括で請求になります。

通常マンションタイプは違約金がかかりませんが、大体契約されている方のほとんどが、加入時に「お得プランA」というプランに半強制的に加入されておりますので、辞める場合には一度確認してから解約をおすすめします。

 

 

 

au携帯とのセット割引

auひかりとauの携帯電話を一緒に契約すると、auの携帯電話に<スマートバリュー>というセット割引が適用されます。

 

auスマートフォン

対象サービス名

割引額

・新auピタットプラン

1GBまで

割引対象外

1GB超~7GBまで

500

auフラットプラン7プラス

auデータMAXプラン

auフラットプラン25 Netflixパック

1,000

・データ定額1

2019/8/31受付終了)

934

3年目以降500

・データ定額23

2019/8/31受付終了)

・ジュニアスマートフォンプラン

934

・データ定額520

2019/8/31受付終了)

LTEフラット

2019/8/31受付終了)

ISフラット

1,410

3年目以降934

・データ定額30

2019/8/31受付終了)

2,000

3年目以降934

 

ケータイ(4G LTE)

対象サービス名

割引額

・データ定額1(ケータイ)

934

3年目以降500

・データ定額(ケータイ)

934

・データ定額5(ケータイ)

1,410

3年目以降934

 

ケータイ(3G)

対象サービス名

割引額

・カケホ(3Gケータイ・データ付)

934

 

4G LTEタブレット/4G LTE対応PC

対象サービス名

割引額

LTEフラット for TabTab(L)

LTEフラット for Tab(i)

LTEフラット for DATA(m)

1,410

3年目以降934

※スマートバリュー適用条件として、光電話500円の加入が必須になります

 

携帯電話をauで利用していて、今後SIM等を検討されていなければ間違いなくauひかりを利用した方がお得にご利用できます! 

 

auひかりの品質

最大速度は上り/下り共に最大1Gbpsとなっています。

100Mbpsになるマンションなどもありますが、基本的に他の回線でも同じような形での提供となるので、気にせずに問題なさそうです!

 

auひかりの評判

光回線の口コミ等では、毎回TOP3に入る程に評判は良い方です。

品質が良くなったや、フレッツ光から乗り換えて料金が安くなった等の口コミをよく見かけます。

ただ人気の回線という事もあり、マンション等で皆様がよく使う夜などに、品質が落ちてしますという声も上がっています。

 

auひかり まとめ

評判にも記載しておりますが、口コミ等では毎回TOP3に名前が挙がる程、顧客満足度が高い回線になります!

auひかりはKDDI株式会社が提供している会社になりますし、CMでお馴染みの「三太郎」、また全国に店舗がある事からも、顧客が馴染みやすい回線になっているようです!

 

フレッツ光に比べても料金はかなり抑えて使えます!フレッツ光の解説記事はこちら!

品質も他回線に比べてよくなったという声が多いように感じましたので、もしどこか良い回線がないかなと思った時は、安心してauひかりに任せられると思います!

 

最大110,000円のキャッシュバックキャンペーンをしているようです!

【フレッツ光】口コミ・評判は本当?2019年最新の料金や情報を分かりやすく解説

フレッツ光(提供元:NTT東西)

 評価 ★★☆☆☆

 料金順位 16位/16回線中

 ※料金順位は3年間利用すると仮定した時の、平均月額で算出しています。

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フレッツ光というサービスは皆様ご存知だと思います!NTT東西が提供している光回線サービスです!


NTT東日本が提供するサービス料金と、NTT西日本が提供するサービス料金とは、異なってきますが大体似たような感じで、少し西日本が安いです!

通常、戸建ての方と集合住宅(マンション)の方も、料金が変わってきます!

 

 

 

フレッツ光料金

戸建て

通常料金:5,700円

ギガ推し割引!:-300円(30ヵ月間適用)

2年割:-700円(24か月間適用)

総額4,700円+プロバイダ料金(500円~1,200円)

 

24ヶ月経過後→5,000円+プロバイダ料金(500円~1,200円)

30ヶ月経過後→5,700円+プロバイダ料金(500円~1,200円)

 

 集合住宅

プラン2:3,350円 *マンションに16世帯以上の利用の場合

ギガ推し割引!:-200円(30ヵ月間適用)

2年割:-100円(24か月間適用)

総額3,050円+プロバイダ料金(500円~1,200円)

 

24ヶ月経過後→3,150円+プロバイダ料金(500円~1,200円)

30ヶ月経過後→3,350円+プロバイダ料金(500円~1,200円)

 

 プラン1:3,750円 *マンションに8世帯以上の利用の場合

ギガ推し割引!:-200円(30ヵ月間適用)

2年割:-100円(24か月間適用)

総額3,450円+プロバイダ料金(500円~1,200円)

 

24ヶ月経過後→3,550円+プロバイダ料金(500円~1,200円)

30ヶ月経過後→3,750円+プロバイダ料金(500円~1,200円)

 

ミニ:4,350円 *マンションに4世帯以上の利用の場合

ギガ推し割引!:-200円(30ヵ月間適用)

2年割:-100円(24か月間適用)

総額4,050円+プロバイダ料金(500円~1,200円)

 

24ヶ月経過後→4,150円+プロバイダ料金(500円~1,200円)

30ヶ月経過後→4,350円+プロバイダ料金(500円~1,200円)

 

上記が一戸建て、集合住宅それぞれの料金

これ以外に別途、固定電話で発信をした場合は3分/8円の通話料が加算される

※光電話のOPに関してはこちら を参照してください。

 

 

※お住まいのマンションによっては、フレッツ光が利用できない場合がございますので、ご利用前に確認をおすすめします。

NTT東日本 提供エリア

NTT西日本 提供エリア

 

概算料金

プロバイダ料金を1,000円と仮定した一戸建ての概算料金

戸建てプラン

概算料金

東日本

1年目 7,000円

[料金内訳]4,700円+プロバイダ料金1,000円+光電話500円+機器使用料金300円+工事代金500円

2年目 7,300円

[料金内訳]5,000円+プロバイダ料金1,000円+光電話500円+機器使用料金300円+工事代金500円

3年目 7,500円

[料金内訳]5,700円+プロバイダ料金1,000円+光電話500円+機器使用料金300円

西日本

1年目 7,250円

[料金内訳]4,700円+プロバイダ料金1,000円+光電話500円+機器使用料金550円+工事代金500円

2年目 7,550円

[料金内訳]5,000円+プロバイダ料金1,000円+光電話500円+機器使用料金550円+工事代500円

3年目 7,750円

[料金内訳]5,700円+プロバイダ料金1,000円+光電話500円+機器使用料金550円

 

プロバイダ料金を1,000円と仮定したマンションの概算料金

集合住宅プラン

概算料金

東日本

1年目 6,100円

[料金内訳]3,450円+プロバイダ料金1,000円+光電話500円+機器使用料金450円+無線LANカードレンタル料金300円+工事代金400円

2年目 6,200円

[料金内訳]3,550円+プロバイダ料金1,000円+光電話500円+機器使用料金450円+無線LANカードレンタル料金300円+工事代金400円

3年目 6,000円

[料金内訳]3,750円+プロバイダ料金1,000円+光電話500円+機器使用料金450円+無線LANカードレンタル料金300円

西日本

1年目 5,900円

[料金内訳]3,450円+プロバイダ料金1,000円+光電話500円+機器使用料金450円+無線LANカードレンタル料金100円+工事代金400円

2年目 6,000円

[料金内訳]3,550円+プロバイダ料金1,000円+光電話500円+機器使用料金450円+無線LANカードレンタル料金100円+工事代金400円

3年目 5,700円

[料金内訳]3,750円+プロバイダ料金1,000円+光電話500円+機器使用料金450円+無線LANカードレンタル料金100円

 

一戸建てなら7,000円前後、マンションなら6,000円前後での利用になります。

 

機器使用料金

東日本の一戸建ての場合

モデム(HGW)→300円 ※モデムの中に無線の機能が初めから入っています。 

東日本のマンション(VDSL)の場合

モデム(HGW)→450円

無線LANカードレンタル料→300円

西日本の場合(戸建ても集合住宅も同じ)

モデム(HGW)→450円

無線LANカードレンタル料→100円

 

初期費用

事務手数料

初期工事代金

初月にかかる費用

800円

3,000円

3,800円

集合住宅の場合は15,000円の工事代金で、通常初回3,000円と400円×30回の分割になります。戸建ての場合は工事代金が18,000円かかりますが、通常初回に3,000円と500円×30回で分割になります。

初月にかかってくるのが、初月分の請求に3,800円が加算されます。

 

解約時の違約金

契約プラン

違約金

一戸建て(2年間の自動更新)

9,500円

集合住宅(2年間の自動更新)

1,500円

 

フレッツ光は2年間の自動更新になります。もし途中解約した場合は一戸建ての方だと9,500円、集合住宅の方だと1,500円の違約金がかかります。

もし、30ヵ月以内での解約になってしまうと、工事代金の残債分も一括で請求になりますので、やめられる時は一度確認してからの方がいいかと思います!

またフレッツ光を利用するにあたって、別途必ずプロバイダ(ISP)と契約をしないといけませんので、そちらの方にも別に違約金がかかってくる場合があるので、ご利用のプロバイダの方も併せて確認しましょう。

 

 

 

フレッツ光の品質

最大速度は上り/下り共に最大1Gbpsとなっています!

100Mbpsになるマンションなどもありますが、基本的に他の回線でも同じような形での提供となるので、気にせずに問題なさそうです!

 

フレッツ光の評判

NTT東西が提供している回線なので、他の回線に比べるとサービス体制が充実しているようです。

電話の繫がりも悪くないようで、対応自体も丁寧だという口コミを多く見ます!

 

ただ、フレッツ光はプロバイダの契約をしないと回線が使えないのですが、そのプロバイダの方の口コミがあまり良くない印象です。

 

プロバイダも良し悪しですが、プロバイダによっては品質が悪かったり、対応が悪かったりがあるようです。

NTTに電話したら、プロバイダに電話してくれと言われたから電話したら、それはNTTに聞いてくださいと、たらい回しにされるケースも少なくないようです。

 

基本的に”OCN”や”ぷらら”等でしたらNTT関連会社なので安心かもしれません!

 

フレッツ光 まとめ

NTTが提供する回線ですので、やはり対応が良いや、品質が良いといった口コミが多いように感じます!

ただプロバイダの方の評判が良くないところもありますし、実質プロバイダ契約をしないといけませんので、光コラボレーションなどのサービスに比べると料金が高いです。

料金よりもサービスの質が大事だと思う方は、やはりフレッツ光が一番です!

 

 

光電話と光電話OPまとめ

光電話というのは固定電話の事です。東京だと03から始まる10桁の番号です。 


たまに固定電話自体をNTTとかKDDIから借りている認識の方もいらっしゃいますが、固定電話自体は皆様の持ち物です!


電気量販店とかにも売ってますね


で、この固定電話に回線を繋ぐ事で初めて発信、受信ができます!


固定電話に回線を繋ぐ手段として「アナログ回線」か「光回線」があります!


ザックリ説明すると、

メタルケーブルという導線で繋ぐのが従来の「アナログ回線」

光ケーブル、ネットで繋ぐ電話が「光回線」

みたいな感じです! 


何が違うかというと、結構違うところはあるんですが、大きく料金体系が違います!

 
アナログの電話料金は、基本料が1,700円です!

通話料は近くだと3分8.5円、遠くになると1分40円くらいになったりもします!(携帯への荷電の場合は別)

 
光電話だと500円で使えます。通話料も国内ならどこでも3分8円です!

 

ここだけ見たら光電話が安いと思うかもしれないんですけど、契約の場所もそれぞれ違います!

 

アナログ電話はそのものに契約があるので1,700円〜から使えますが

 光電話だとネット回線に契約をして、そのオプションで光電話が付けられます!

ので、回線料金+500円〜という形です!

 

で、これ以外にかかってくるのがOP(オプション)料金になります!

 
一応ネット回線だと光電話もOPに含まれます!

 

光電話(ネットで繋ぐ電話)...月額500円

ND(ナンバーディスプレイかかって来た番号を表示するサービス)月額400円

ナンバーリクエスト(非通知でかかってきた場合にガイダンスで非通知をなくすよう案内)月額200

キャッチホン(電話してる途中にかかってきた番号に出れるサービス)月額300円

転送電話(ボイスワープ固定電話で出れなかった際に携帯に転送してくれるサービス)月額500円

迷惑電話お断りサービス(着信拒否設定を1契約あたり30個まで登録出来るサービス)月額200円

着信お知らせメール(電話があった事を予め設定したメールアドレスに通知してくれるサービス。最大5アドレス設定可能)月額100円

追加番号サービス

複数チャネルサービス(1回線契約で2番号目を取得できるサービス。最大1回線契約2番号まで設定可能)月額300円

FAXお知らせメール(予め設定したパソコンメールでFAX内容を観覧できるサービス)月額100円

 


このOP全部を一緒に利用する場合は、『エースプラン』というもので月額1,500円で使えます!

総額2,600円→1,500円なのでお得に使えますね!

 

よく見かける、月額4,700円〜などの記載は、光電話料金+通話料+OP料金が加算されますよーって事ですね!